![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-06.jpg)
【見えることで変わる運転】
1970年
カーメイトが発売した最初のミラーは
「ドアミラー」
日本国内を走るクルマの多くは
フェンダーミラーだったが
ドイツのアウトバーンを走行した経験から
高速で迫ってくる後続車は
ドアミラーの方が
見つけやすいことに気づいた
高速道路が整備されつつある時代、
カーメイトの開発した格納式ドアミラーは
デザインも好まれ大ヒットとなった
後に、ドアミラーは
国産車に標準化されていきました
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-31.jpg)
「50年の時を経ても変わらぬ想い」
後ろが広く見えることによって
後続車や追い越し車線などの
様子も確認できる
確認ができることで
周りの車の動きを予測が可能に
予測できることで、
運転に余裕が生まれる
余裕が生まれることで
事故のリスクを減らせるのではないか
純正のバックミラーでは
見えなかった場所が、
見えるようになる
3000SRのCF-8リヤビューミラーを
取り付けるだけで
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-11.jpg)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/3000sr.png)
【3000SRで手に入れる自然な距離感でワイドな視界】
鏡の形状には大きく分けて
4つ種類があり
見え方がそれぞれ変わります。
平面鏡:距離感重視タイプ |
等倍で反射するため、ワイドにするには大きい鏡にする必要がある。
車の純正ミラーや家庭で使う鏡に多い。 |
超緩曲面鏡(5000SR~4000SR)
距離感重視タイプ
|
あまり距離感が変わらないが、多少ワイドにはなる鏡 |
緩曲面鏡(3000SR)
バランスタイプ |
適度にワイドな視界になり、曲面鏡ほど距離感の変化が大きくないバランスの取れた鏡。
道路に設置されているカーブミラーなどにも採用されている。 |
曲面鏡(2000SR以下)
視界拡大重視 |
視界はワイドになるが、鏡に映る像が小さくなるため、純正ミラーと比べ距離感の変化が大きい鏡。純正のドアミラーなどミラー面が小さくても広い範囲を映すミラーに採用されています。
※曲面鏡の距離感に慣れず、運転しづらくなったと感じる方もいます。 |
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-09.jpg)
「満足度92%※ 安心と信頼の3000SR」
(※当社アンケート調べ)
曲率が大きくなればなるほど
広い範囲を映し出すことができる
ミラーになるその反面、
実際の像より映し出される像が
小さくなっていきます
3000SRとは
半径3000mmの球面を意味する曲率
その曲面から切り出された緩曲面鏡
平面鏡と比べて広い範囲の光を
反射する(映す)ことができるので、
一般的な純正バックミラーと比べて
視界面積が約1.8倍に広がります
3000SRという曲率は、
ある程度距離感は遠くなるものの、
曲面鏡(1400SR)ほど遠くならず
視野が広がるバランスに優れた、
カーメイトが
長年採用し続けている曲率です。
(純正バックミラーは平面鏡です。実際の距離と同じ距離感で像が映ります。)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-07.jpg)
「一点一点、厳正な検査を通過したミラーのみを採用」
均一な球曲面から切り出されたミラー
だからこそ、
歪みのないハッキリとした像を
映し出すことができます。
とはいえ、
製造や輸送の際にキズや曲面に歪みが
入ってしまったりするミラーもあります。
カーメイトのミラーは
一点一点キズや歪みを細かくチェックし
厳選したミラーを商品に使用しています
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-12.jpg)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/zenhoui.png)
【上下左右 360°視野拡大】
「ゆとりある視界で、ゆとりある運転を」
ロングドライブ時に
ちょっと体制を変えたり
背筋を伸ばしたりした時など、
運転中にミラーを見る位置が
変わることがよくあります
そんな時でも、
広い面積を写すミラーだからこそ
少しミラーを見る位置が変わっても
リヤウィンドウを映すことができます
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-13-14.jpg)
「弾む会話。縦にも広がる視界」
横方向へ視界が広がるのは
もちろんですが
縦方向にも大きく視界が広がるので、
純正バックミラーでは
見ることができなかった
後部座席の様子が見られて、
家族の会話も弾むなんてことも。
信号待ちのちょっとした時や
渋滞中の退屈な時などに
ミラーを見る回数が
増えるかもしれませんね。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-15.jpg)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/50-cut.png)
【鏡の加工にも妥協なし】
「まぶしい光を約半減。反射率を抑えた高機能ミラー」
明るさの感じ方は人それぞれです
自分にあったミラーを選びましょう
本製品は、
後続車のヘッドライトのまぶしさを
約50%カットする
(昼夜問わず、ミラーの反射率を約50%に抑える)
クロームメッキ加工によって製造された鏡です。
確実な密着性を持つクロームメッキの皮膜で、
非常に硬く丈夫なミラーになっています。
一般的な純正バックミラーより
暗く反射するので、
特に夜間の運転時に後続車のヘッドライトの
光がまぶしく感じる人におすすめです。
逆に、
夜間の運転で後続車が暗くて見えにくいと
感じている方にはおすすめできません。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-10.jpg)
【早まる気持ちを抑えて自分の車に合ったサイズを選びましょう】
製品サイズは最大部で
横幅261mm高さ87mmです
大きいミラーにすれば後方視界が
広がるのはもちろんですが、
その反面サンバイザーを下ろしたときに
ミラーと干渉したり、前方視界の妨げに
感じたりする方もいたります。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-25.jpg)
「自分の車にぴったりのサイズは?」
とにかく視界を広くしたい方は
Lサイズ(DZ563)がおすすめです。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-16.jpg)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-17.jpg)
サンバイザーとの干渉を防ぎたい場合は、
運転席と助手席のサンバイザーを下ろした時のサンバイザーの間隔を測ってください。
・サンバイザーの間隔が【32cm以上】の場合はLサイズ(DZ563)がおすすめです。
・サンバイザーの間隔が【29~32cm】の場合はMサイズ(DZ562)がおすすめです。
・サンバイザーの間隔が【26~29cm】の場合はSサイズ(DZ561)がおすすめです。
・サンバイザーの間隔が【26cm以下】の場合、いずれのサイズでも、サンバイザーと干渉する可能性があります。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-18.jpg)
※Sサイズ(DZ561)は軽自動車向けのサイズです。一般的な普通車の純正ミラーにSサイズ(DZ561)を取り付けると純正ミラーがはみ出してしまう可能性があります。また、軽自動車でも、電子ミラーや一部の純正ミラーにおいて、Sサイズのミラーを装着すると純正ミラーがはみ出してしまう可能性があります。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-26.jpg)
※本製品を装着すると、純正バックミラーの防眩機能やモニター機能等は使用できなくなります。
※運転支援システムを搭載している場合は、車の取扱説明書に取り付けに関する注意がないかご確認ください。
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/25-down.png)
【約25%の軽量化に成功。ブレにくさを追求】
後付けのリヤビューミラーを
取り付けた際に不満として多く上がるのが、
ミラーのブレに対する不満です
これは、クルマのあらゆる状況や
環境などによって発生するため、
我々カーメイトの長年の課題でもあります
ミラーがブレる原因は共振というもので、
主にエンジンやタイヤから伝わる揺れが
ボディーやフロントガラスなどを伝わり、
純正ミラーにも伝わっています
純正ミラーではブレが無かったのに、
後付けミラーを取り付けるとブレてしまうのは、
その揺れを増幅してしまうからです
走行中はブレないが、アイドリング中に
ブレが生じるといったこともあります
絶対にブレないミラー
という課題に取り組みつつ、
その中でもブレる確率を減らすことができたのは
軽量化されたミラー
CF-8で軽量高剛性のボディに
約40%※軽量化されたミラーを
搭載することで
約25%※軽いリヤビューミラーに
仕上がりました
( ※当社の同等サイズのミラー重量比)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-19.jpg)
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/kouguhuyou.png)
【工具不要 驚くほど簡単な取付方法】
車のミラーを変えるとなると
純正バックミラーを取り外したり、
工具を使ってネジで締め付けたりと
想像されるかもしれませんが、
純正バックミラーを覆いかぶせるような
イメージで純正バックミラーの上下を
挟むだけなので、とても簡単に
取り付けることができます
金属製のプレートと
トーションスプリングによって
強固に固定され、
長期間の使用に耐える設計に
なっています
また、
純正バックミラーに触れる4個所に
グリップ性の高いラバーを
使用しているので、
本体がズレることを防止するとともに、
純正バックミラーに
傷をつける心配もありません
![](https://carmate.itembox.design/item/assets/img/product/dz561-20.jpg)