【使命】
1977年 自動販売機の普及に合わせて開発した
後付けドリンクホルダー
時代に合った要求に応える
我々の、使命は今も昔も変わらない
【4方向から保持するクワトロ機構】
「時は2015年」
カップタイプのコンビニコーヒーの流行に伴い
4方向から樹脂の弾性を活かした
革新的ホールド機構
“クワトロ”でカー用品大賞を受賞
だが、クワトロ構造の唯一の弱点は細い缶を
しっかりホールドできなかった点
「クワトロの発売から約6年」
ペットボトルのサイズは大型化が進み、
我々は更なる改良を求められました
クワトロの樹脂の弾性を活かした
ホールド感は残しつつ
前後のスライド機構を加えることで
細缶~太いペットボトルまであらゆる容器を
『スポッ』っと ホールドする
新しいホールド機構
【クワトロ構造に前後スライド構造を搭載】
4方向からドリンクを包むように支える構造により
従来のドリンクホルダーでは不安定に
なりがちだったコンビニコーヒーなどの
カップタイプのドリンク容器も安定して保持。
(当社従来品比)
「弾性の動きにスライド機構を加えて。高いホールド性で容器の形状に柔軟に対応」
スライド構造と組み合わせることで、
缶コーヒーなどの細い缶から温かい
ペットボトルやペットボトルコーヒーなどで
採用されている太いペットボトルにも
幅広く対応。
ドリンクの保持部品は容器をスムーズに
誘い込むデザインにすることで、
運転中でもドリンク容器の入れやすさを向上。
また、ドリンク容器と接触する保持部品を
すべりやすいポリカーボネート樹脂に
しているので、ドリンク容器が
取り出しにくくなることは無い。
すべり止め加工をしている
カップタイプのドリンク容器でも
出し入れがスムーズにできます。
(当社従来品比)
【あらゆる容器をしっかりホールド】
「クワトロ+スライド であらゆる容器に対応」
対応する飲み物容器のサイズ
上から見た時に【直径】
もしくは【対角の長さ】が
52~74mmの容器に対応します。
(底から上部にかけて広がるカフェカップやチルドカップ等の場合、底から75mmの位置でのサイズが74mm以下であること。)
収納可能容器の例
・細い缶 : 直径約52mm : 缶コーヒー/エナジードリンク など
・太い缶 : 直径74mm以下: 350ml缶 / 500ml缶 など
・ペットボトル : 直径74mm以下 :くびれた炭酸飲料や 600ml等の大容量のペットボトルにも対応
・カフェカップ : コンビニコーヒー / コーヒー専門店のカップ など
・チルドカップ : コーヒーやラテなど
・マグボトル(水筒) : 直径74mm以下 : 対応寸法/重量内であれば対応
【ネジ式クリップでエアコン吹き出し口に固定】
「取り付けできるエアコンについて」
車のエアコン吹き出し口の形状が、
横フィンタイプ、縦フィンタイプ、
丸型エアコンタイプに取り付けできます。
(条件によっては取り付けできない場合あり)
※レバー、ドアノブ、スイッチの操作に支障がある場合は取り付けないこと。
※取り付けの要件を満たしていても純正ドリンクホルダーと併用できない場合や装備(オーディオ、グローブボックス、ピラー等)と干渉する場合があります。
※本製品を取り付けたエアコンフィンは操作できなくなります。
【ドリンクをHOTにもCOLDにも】
「車のエアコン吹き出し口を活用した取り付けで、ドリンクを保温保冷」
車のエアコン吹き出し口に、付属の調整式
エアコン取り付けクリップ2本を使用して装着。
車のエアコン吹き出し口に取り付けるので、
エアコンの風によってドリンクを
保温したり保冷したりすることができます。